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Shantelle "Love Attack" (Pandisc PD 011) 1985

shantelle.jpg
シャンテルは、マイアミを拠点に'80年代半ばに活動していたラテン・
フリースタイル系の女性シンガー。全部で3枚のシングルを発表している
のですが、自身の作品以外での参加作等が全く無く、詳しい経歴等は不明です。

プロデューサーのユージーン・クーパーは、日本では全く知られていませんが、
ジミー・ボホーンやインヴィジブルスのプロデュースや、自身のグループ
ミーン・マシーン・ジーンやロック・レンジャーズ等でも作品を発表している
マイアミ・ベース系のラッパー/ミュージシャン。この曲は'85年にリリースされた
シャンテルのデビュー曲です。

叩きつけるようなTR-808のビートと単音シンセ・ベースにJBのシャウトと男性の
ナレイションが被さり、つづいて妙に力入った男性(ロック・レンジャーズ)が
掛け合いラップをスタート。サビではシンセがシンフォニックなソロを奏でます。
男声コーラスが曲名を連呼した後、ようやくシャンテル本人のヴォーカルが入って
きます。男性陣に負けず劣らずのドスの効いた声質で、マトモなソウル・シンガーと
しても評価出来そうなパワフルな唄いっぷりです。間奏ではオーケストラ・ヒットや
ヴォイス・サンプルが"La-La-La-Love Attack!"等と派手に連打され、またサビの
シンセ・ソロがあって...といった流れです。

イントロだけ聴くと、「カーティス・ブロウの"America"みたいな曲か?」と思う
のですが、その後入ってくるシンセ類のアレンジ、スクラッチ、ラップ&ヴォーカル
等が皆過剰で暑苦しさ満点(笑)です。同時期のマイアミ産フリースタイルのコニーや
トリニアー等の女性シンガーと比べても、ビートが重く、ヴォーカルは濃くて
こってり度高し。もともと暑いマイアミでも、特に熱い曲とでも言えばいいでしょうか。


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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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