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Nairobi and The Awesome Foursome "Funky Soul Makossa" (Streetwise SWRL 2205) 1982

nairobi.jpg
ナイロビはアーサー・ベイカーがこのシングルの時のみ名義を使用していた
プロジェクト。マヌ・ディバンゴのアフロ・ポップのカヴァー曲なので、
アフリカ風のネーミングにしたということだと思います。ストリートワイズは
フリーズ、スタイリスティックス、ロッカーズ・リヴェンジ等当時のベイカーの
プロデュース作を多数リリースしていたレーベルです。ゲスト参加のオウサム・
フォーサムはこの他にも2枚のシングルを発表しているラップ・グループ
(リアリティからリリースした"Monster Beat"はプレミア付のレア盤らしい)。
名前からして4人組だと思うのですが詳しい経歴は不明です...プロデュース&
アレンジのベイカーとジョン・ロビーに関してはこちらこちらを参照して
下さい。

「プラネット・ロック」のリズム・トラックをまるまる転用したと思しき
TR-808のビートとピュンピュン言ってるシンセをバックに、集団ラップが
派手に盛り上げます。そこに原曲と同じアレンジのエレクトリック・ベースと
ギターが加わり、アフリカっぽさを醸し出していきます。マヌのオリジナルも
ヴォーカルは唄とリズミックな喋りが半々でしたが、オウサム~の面々も
原曲通り唄う部分とラップが交互に飛び出して盛り上げていき、サビでは
オリジナルのホーンを模したシンセのリフが登場。後半はヴォコーダーの
ヴォーカルもラップと絡んできます。

簡単に言えば「プラネット~」のビートにオリジナルと同じアレンジの
シンセ類を乗せ、そこにラップとヴォーカルを被せた曲。ジェリービーンが
リミックスしていないせいかビートが軽い感じもするのですが、プリミティヴな
アフロ・ポップがアンドロイド化してしまったような、組合せの妙に
驚く曲と言えばいいでしょうか。







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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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