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Imperial Brothers "We Come To Rock" (Cutting CR 201) 1984

imperialbros01.jpg
インペリアル・ブラザーズはカッティング・レコーズから2枚のシングルを
リリースしていた4人組。メンバー名は、(B面のマトリックス部分に手彫り
されているものを信じれば)O.G.ロック、Mr.アイス、マーク・スキー、
ソウル・シュープリームの4人ですが、このグループ以外での活動が全く
わからず、謎のグループです。このシングルでは、GLOBEの際に紹介した
DJのウィズ・キッドがゲスト参加しています。

この曲はカッティング・レーベルの2番めのリリースで、プロデュースは
同レーベルのオーナーのアルド・マリンと、レーベルの第一号アーティスト
だったハシムです。

曲は、スペイシーなシンセのイントロの後、ストリングス・シンセがテーマを
奏で、ディレイのかかったTR-808がビートを刻んで、メンバーのラップが
スタート。最初のパートはソウルソニック・フォースを意識したMCポッピンの
スタイルです。その後ラテンぽいシンセ・ベースがソロを取ると、メンバーに
よる下手なコーラスが入り、(MCポッピンでない)早めのラップとコーラスが
交互に登場して盛り上げ、ドラム・ブレイク~スクラッチへ。更に後半は
ヴォコーダーも登場するなど、多彩な曲です。

ハシムのプロデュースは、自身の"Al-Naafiysh"もそうなのですが、つぎつぎに
曲を展開していくのがジャズ的というか、ポップスの常套パターンでないところ
が面白いです。まだ作曲/プロデュースにあまり慣れていなかったせいかも
しれませんが...

A-2の"We Dub To Scratch"のほうは、タイトル通りダブ処理された重低音の
ドラム・ビートをバックに、ウィズ・キッドがスクラッチしまくるインスト。
こちらも単独でかけられそうなぐらいカッコイイです。





"We Dub To Scratch"




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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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