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The B Boys "Two,Three,Break" (Vintertainment VTI 001) 1983

bboys23.jpg
B-ボーイズはブロンクス出身の3人組。メンバーはドナルド・Dとブラザー・Bの
二人がMC、そしてDJがチャック・チルアウトです。彼らの経歴に関しては
既にDJボーン・シュープリーム・アラーの時に書いてしまったので、そちらを
参照して下さい。

"Two,Three,Break"は'83年に発表された、彼らのセカンド・シングル。先の
DJボーン~のシングルの前編的な内容で、ガイ・ヴォーン(元フライ・ガイズ)
がプログラムしたドラム・マシーンのビートをバックに、4つのパートで
各2曲ずつがスクラッチされていきます。各々で使用されている曲は

最初のパート:
セローン"Rocket In The Pocket"
トラブル・ファンク"Pump Me Up"

2番めのパート
ジュース"Catch A Groove"
マジック・ディスコ・マシーン"Scratchin'"

3番めのパート
コモドアーズ"Assembly Line"
ヴォーン・メイソン&クルー"Bounce,Rock,Skate,Roll"

4番めのパート
ザ・ソウル・サーチャーズ"Bustin' Loose"
?"?"(不明)・・・・・フレーズ短かすぎて判別出来ず

となっていて、各々のパートの間に"Two,Three,Break!"と
掛け声が入って曲としての構成が作られている感じです。

DJボーン~のものより更にシンプルな作りですが、このコスリこそが
ヒップホップの美学、グルーヴの気持ち良さをインストで表した名曲と
言っていいでしょう。チャック・チルアウトがソロ名義で翌年に発表した
"Hip Hop On Wax-Volume 1"も同じような作りなのですが、針を落とすと
やはり「カッコイイ...」と思ってしまう...これはヒップホップ・ファンの
踏み絵ですね。


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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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