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J.Griffin"Rock Attack"(Tashamba TAD 201)1982

jgriffin.jpg

J.グリフィンは'80年代初頭にマイアミ周辺で活動していた
男性シンガー。本名をジョニー・グリフィンと言うのですが、
ジャズ・サックス奏者のあの人とは別人です。

経歴等は全くわからないのですが、'82年にこのシングルで
デビューし、その後はこの曲のプロデューサーのノエル・ウィリアムズ
が関わった作品にゲスト・ヴォーカリスト/ラッパーとして
参加しています。

この曲は、タシャンバ・レーベル盤とその姉妹レーベルのコンダコから
出た盤があるのですが、スタッフ・クレジットが微妙に異なっていて、
コンダコ盤ではグリフィンも作曲者としてクレジットされていたり、
アレンジにダー・マーのロウレンス・ダーマーが関わったりしています。
タシャンバのほうはフレディ・ストーンウォールのサニービュー・
レコードがディストリビュートしているので、権利関係や利益の
分配を考えて(ワンマンな)ノエルがクレジットをいじったのかなぁとも
思うのですが、正確なところは不明です。

ディレイのかかったエレピがビヨンと鳴らされ、つづいて生のドラムが
ディスコ・ビートを刻み、リズム・ギターがファンキーに絡んできます。
男性コーラスが"Rock,Rock,Rock,Rock Attack!"と曲名を繰り返し、
その後はギター/エレピ/シンセ・ベースがソロを取って曲が進んで
いきます。ところどころでヴォーカルやシンセ類にダブ処理が施されつつ
インスト中心に進んでいき、そのままフェイド・アウトで終了。

打ち込み寄りにシフトしていくこの後のノエルの作品に比べると、
生演奏の比重が高く、シンセも入ったディスコ・インストといった感じの曲。
個人的にはこの曲のほうが手の混んだアレンジ、レゲエ・ルーツも
感じさせるダブっぽい音像も聴けて好きです。「エレクトロ化以降」の
曲は、妙にクリアーかつ音数が少なすぎて、どこかチープに感じて
しまいます。



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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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