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The Caution Crew "Westside Storie" (Galleon GAL 0621) 1983

cautioncrew.jpg
コウション・クリューはカリフォルニアのガレオン・レコードから
2枚のシングルをリリースしているグループ。メンバーはこの後
2ライヴ・クルーに参加するマーク・ロス、ワン・デフ・クランこと
P・スミス、この後ジョー・クーリーとデュオを組むロドニー・Oの3人
です。プロデュースのクリフ・リッチー・Jr.はガレオンの他のリリースや
ライター・シェイズ・オブ・ブラウンのセカンド等を手がけている人で、
西海岸を拠点に活動しているらしいこと以外の詳細は不明です。

音のほうは非常にシンプルで、DMXのドラム・マシンと単音を繰り返す
シンセ・ベース、それにシンセのアルペジオが鳴る中、3人のラッパーが
順に登場する感じ。ド頭から火花のようなハンド・クラップ音が鳴り、
メタリックで冷たいドラムの音色が不穏な空気を醸し出しています。
ラップのトーンもどこか醒めた雰囲気で、この曲を「最初のギャングスタ・
ラップ」と評する人も居るようです。当時わずか15歳だったという
ロドニー・Oのラップも(おそらく2番めに登場する声)、言われてみれば
あどけなさを感じないでもないけど、めいっぱいイキがっていてなかなか
サマになってます。

この曲に関しては、とにかくカチカチのハンド・クラップ音にヤられて
しまいました。個人的には前回のハッサン&7-11と並んで、カッコ良い
ハンド・クラップの双璧だと思います。

西海岸のエレクトロは、エジプシャン・ラヴァーやワールド・クラス・
レッキン・クリューに代表されるような、BPM早め、TR-808使い倒しみたいな
ものが多い中、全く違う作風のこの曲にグッと来たというのはなんだか自分の
好みがバレてしまうようです...


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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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