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C-Jam & Kid Frost "Commando Rock" (Baja B 52) 1984

commandorock.jpg
"Commando Rock"は'84年にリリースされた、C-ジャムとキッド・フロストのコラボ・
シングル。ただ、C-ジャムというのはいったい誰のことだかよくわかりません。
裏ジャケには"Vocals by Kid Frost with the 3C's & Dr. Rock"とあるのですが、
3CズやDr.ロックというミュージシャンは他のレコードでの参加が全く確認出来ない
のでした...

プロデュースはデイヴ・ストアーズとアレン・ペラーダ。デイヴに関しては"Reckless"
書いた通りですが、今作ではアレンの方が大きな役割を果たしているようです。
作曲、プロデュース、アレンジ、ミックスは二人、キーボードとプログラミングは
デイヴで、作詞とヴォコーダー、ターンテーブルはアレンが担当。作詞まで彼らが
行っていることから考えると、今作でのフロストは殆どゲスト・ミュージシャン的な
参加だと思ったほうがいいのかもしれません。

ヴォコーダーが唄い、DMXが早めのビートを刻んでスタート。サイレン音が繰り返され、
シュワシュワと下手なスクラッチが鳴ります。シンセがポップで明るいリフを
弾き、プヨプヨしたシンセ・ベースがファンキーにうねります。短く女性の
コーラスやドラム・ソロが入って、更にシンセ・ベースとストリングス・シンセの
ソロもあった後やっとフロストのラップがスタート。BPMが早いためか、妙に
せかせかして聴こえます。その後転調があってジミヘン風のギター・ソロが長くつづき、
シンセのソロが入った後、ドラム・ソロで終了。

↑の説明を書いていてもわかるのですが、こまごまとした展開がやたらと多く、落ち着かない
印象です。ポップス系のメロディアスな曲にオマケでラップやスクラッチが入っているような
感じ。やはりこれはDJやラッパーが作った曲でなく、ふだんはポップスを演っている人が
「オレもいっちょヒップホップで当てたるか」的に作ったものなのでしょう。ジャケットは
カッコイイんですけどね...



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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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