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The Treacherous Three "The Body Rock" (Enjoy ER 6007) 1980

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ザ・トレチャラス・スリーは全員マンハッタン出身のクール・モー・ディー、
L.A.サンシャイン、スプーニー・ジー、DJイージー・リーの4人によって
'78年に結成されたグループ。もともとはLAとスプーニー・ジーの二人から
始まり、その後スプーニー~はソロに転向したため脱退し、代わって
モー・ディーとスペシャル・Kが加入します。その後モー・ディーの級友
だったイージー・リーも加わってグループとしての活動をスタート。

もともと彼らはDJハリウッドとその弟子のラブバッグ・スタースキーの
影響を受けてライムを始めたそうですが、その後メリー・メル等とのバトル
も経て「ファスト・ラップ・スタイル」と呼ばれる早口のラップを完成して
人気を上げ、ひと足先にレコード・デビューしていたスプーニーの口ききで
エンジョイ・レーベルと契約し、スプーニーのシングル"The New Rap Language"に
ゲスト参加するかたちでレコード・デビュー('80年)。同年に初めて単独名義で
発表したのが"The Body Rock"です。

プロデュースはエンジョイのオーナーだったボビー・ロビンソンとクレジット
されていますが、実質的に音を作っていたのはドラマーのパンプキン。ジェフリー
とクレジットされている人物はギターを弾いているそうです。

パンプキンのファンキーなドラムをバックにモー・ディーが"We Got Somethin' New~"と
しゃべり出し、3人が掛け合いラップをスタートすると太いシンセ・ベースが
絡んできます。ちょっとロックぽいギターも加わった上を押しの強い3つの声が
掛け合いをしたり、時にハモったりしつつ曲はすすみ、サビではユニゾンで
"Rock The Body,Body"x8とラップ。その後は自己紹介等の3人のソロ・パートや
ギター・ソロもありつつ、集団ラップの迫力に圧倒されながら7分あまりが過ぎ
ていきます。

「プラネット・ロック」の2年前で、これはエレクトロではなくオールド・スクールに
入る曲。呪文のように繰り返される「バリバリ・ロック」のワルそ~なコーラスと、
ファズのかかったぶっといシンセ・ベースが耳に残ります。





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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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