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Magnificent Three & Fearless Master "Crash" (C.C.L. CCL 102) 1984

magnificientthree.jpg
マグニフィセント・スリー&フィアレス・マスターはこのシングル一枚しか残して
いない謎のグループ。メンバー名はメロウ・D、キャジー・L(Cazzy L)、
プレシャス・イヴ+フィアレス・マスターの4名と思われますが、詳しい経歴等は
全くわかりません。レーベルのCCLはファンタジー・スリーのメンバーが設立した
NYのレーベル。コ・プロデュースのハシムはカッティング/CCL関連では常連でした。

ヴォコーダーがボソボソと呟いた後、TR-808が早めのビートを刻み、スクラッチが
シュワシュワと軽めに入ります。シンセ・ベースと共に3人がラップをスタート。
ラテン・リズムのシンセがリフを弾く中、テンション高い掛け合いのラップが
繰り広げられます。女性ラッパー一人を含むメンバーが入れ替わり登場し、時に
ハモったり、軽くコーラスを唄ったりするスタイルはファンキー・4プラス1に
近い感じ。間奏部分で軽くスクラッチやオルガン風のシンセがソロを取り、後半は
女性MCのソロ・パートもあります。終盤は各種シンセがソロを取ってフェイド・
アウト。

ハイ・フィデリティ・スリーの"B Boys~"にも似たタイプの音ですが、ハシムの
完成されたエレクトロ・サウンドと集団ラップの組み合わせはやはりカッコイイ。
カッティング関連の12インチはオマケのヴァージョンも楽しみなのですが、今作では
ドラム・ビートのみのA-2"Crush Bonus"、シンセのSE音だけが聴けるB-2"Sound
Effect"等、サンプリングのネタ盤としても使えそうなトラックが入っています。



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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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