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Sacha Jenkins,Elliott Wilson,Chairman Mao,Gabriel Alvarez & Brent Rollins "Ego Trip's Book Of Rap Lists" (St. Martin's Griffin) 1999

egotrip.jpg
前回のスーパー・コパーの盤をもって紹介したレコード枚数が100枚に達しました。
ブログ開始時の目標が、エレクトロのアーティストを(カブりなく)100組紹介する
ことだったので、ひとまずは達成出来ました。

さすがに毎日更新はしんどくなってきたので、これからは更新頻度は落ちると
思います。あと、既に紹介済のアーティストの2枚め、3枚めも取り上げることも
多くなります。

今回の画像の本は、雑誌「Ego Trip」のスタッフが編集した、ヒップホップに関する
様々なトリビアをユーモアたっぷりにリストの形式で紹介したもの。ためになる
ものもあれば、どうでもいいようなアホなリストもあります。具体的には、
アフリカ・バンバータが'88年に英「Blues & Soul」誌に発表した、お気に入りの
ブレイク55曲とか、レッド・アラートによるオールドスクール期のDJたち(クール・
ハーク、バンバータ、ディスコ・キング・マリオ、グランド・ウィザード・セオドア、
AJスクラッチ等々...)の回想といった、資料としても重要なリストもあれば、
「ラッセル・シモンズが結婚する前にデートしたかった女性21名(何故か全員
「P」で始まる名前で統一されていて、1位は007「ゴールドフィンガー」のヒロイン
役だったプシー・ガロア)」というような、読んだ5分後には忘れているような(笑)
リストもあります。

基本的にはゴールデン・エイジと言われる'80年代後半から、'90年代半ばごろの
曲/アーティストに関するリストが中心ですが、巻末の「各年度毎のヒップホップ史上
重要なシングル」のリストのように、エレクトロ好きにも興味深い('82~'84年ごろは
エレクトロ全盛期だったことが改めてわかります)ものも載っています。

全体としては、ヒップホップが大好きな人なら楽しんで読める、粋な副読本という
感じです。右のプロフィールに使用している画像も、この本の中の「ビズ・マーキー
人形とオレ」という、オバカな50枚あまりのスナップ写真の中で私がいちばん笑った、
ベイビー・ポール(ダ・ビートマイナーズ)の写真なのでした。



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クロい音楽全般が好きなのですが、 ここではエレクトロとオールド・スクールの アナログ盤に絞って紹介していきます。

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